抽選結果の通知、種目表記に誤り 熊本城マラソン

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 熊本城マラソン実行委員会は7日、来年2月に開かれる第9回大会に出場することが抽選で決まった1219人に、出場種目を誤って通知したことを明らかにした。

 実行委事務局によると、1219人は復興チャレンジファンラン(3キロ)と熊日30キロの全当選者。抽選結果を知らせる電子メールに誤って「フルマラソン」と表記した。

 委託業者が4日にメールで通知する際、出場種目をフルマラソンからファンランや熊日30キロに差し替える作業をし忘れた。当選者からの問い合わせで気付いた。

 誤った参加料が払い込まれるなどのトラブルはないという。実行委の藤田裕一郎事務局長は「参加者に心配を掛け申し訳ない。業者には再発防止を求める」としている。(山口尚久)

(2019年10月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)