留置場接見室のブザー切られる

大阪・城東署、富田林で逃走も

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 大阪府警城東署の留置場で7月、弁護士などが容疑者と接見する部屋に入るドアの開閉を知らせるブザー装置のスイッチが切られていたことが8日、府警への取材で分かった。昨年8月に富田林署から男が逃走した事件では、ブザー装置の電池が抜かれていて、逃走に気付かなかったことが問題とされていた。

 府警によると、ブザーのスイッチが切られた経緯は不明という。府警は、スイッチが切れないように施設を改修する方針。

 当時の留置管理担当の署員が居眠りしていたことも判明。この署員は当時、スマートフォンを内規に違反して留置場に持ち込んでいたことが8月に発覚している。