豚肉輸出、条件付き継続へ

香港、マカオ向け

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 江藤拓農相は8日の閣議後の記者会見で、豚コレラ対策でワクチンの接種を実施した場合の豚肉と加工品の輸出に関し、香港、マカオ向けについてはワクチン接種地域外の認定施設で処理するなどの一定の条件下で輸出を継続できるよう合意したと明らかにした。現在、豚コレラの発生地域外の豚肉製品について、こうした条件で輸出を続けており、同じ枠組みを踏襲する。

 輸出継続が可能になるのは、香港やマカオとの協議で認定を受けた食肉処理場や加工施設で生産された豚肉や加工品。