2日、非常用発電機を備える人吉球磨地域の中核サービスステーション3カ所であった。従業員と人吉署員が参加。地震などによる停電を想定し、発電機を使った電力の復旧手順や自動車の誘導方法などを確認した。京都市のアニメ制作会社で発生した放火事件を受けたテロ対策訓練も実施。携行缶でのガソリン購入を求める署員扮(ふん)する不審者に、従業員が身元や車のナンバーを確認した。
熊本日日新聞 2019年10月6日掲載
2日、非常用発電機を備える人吉球磨地域の中核サービスステーション3カ所であった。従業員と人吉署員が参加。地震などによる停電を想定し、発電機を使った電力の復旧手順や自動車の誘導方法などを確認した。京都市のアニメ制作会社で発生した放火事件を受けたテロ対策訓練も実施。携行缶でのガソリン購入を求める署員扮(ふん)する不審者に、従業員が身元や車のナンバーを確認した。
熊本日日新聞 2019年10月6日掲載
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