【ALDS】ヤンキースが3連勝 2年ぶりのALCS進出!

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【ヤンキース5-1ツインズ】@ターゲット・フィールド

ヤンキースとツインズの地区シリーズは、舞台をツインズの本拠地ターゲット・フィールドに移して第3戦が行われ、ヤンキースが5対1でツインズを撃破。初戦からの3連勝で、2017年以来2年ぶりとなるリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。2回表にグレイバー・トーレスのソロ本塁打で先制したヤンキースは、先発のルイス・セベリーノが2回裏に無死満塁の大ピンチを背負ったものの、内野フライと三振2つで無失点。セベリーノは4イニングを無失点に抑え、その後はリリーフ陣が毎回のように走者を出しながらも、ツインズの反撃をエディ・ロサリオのソロ本塁打による1点のみに抑えた。4番手のチャド・グリーンが勝利投手(1勝0敗)となり、6番手のアロルディス・チャップマンはセーブを記録。ツインズはポストシーズン16連敗(うちヤンキースに13敗)で敗退が決定し、先発のジェイク・オドリッジが5回2失点で敗戦投手となった(0勝1敗)。

勝てばリーグ優勝決定シリーズ進出が決定するヤンキースは、2回表一死からトーレスのソロ本塁打で先制し、3回表二死三塁からブレット・ガードナーのタイムリーで2点目。7回表には一死二塁からディディ・グレゴリアスがタイムリーを放ち、リードを3点に広げた。8回裏に5番手のザック・ブリットンがロサリオにソロ本塁打を浴び、1点を返されたものの、直後の9回表にキャメロン・メイビンのソロ本塁打とグレゴリアスのタイムリーで2点を追加してダメ押し。8回裏の途中からマウンドに上がっていたチャップマンが5アウト・セーブを完成させ、試合を締めくくった。打撃力や投手力はもちろん、ヤンキース守備陣は再三の好守でツインズの得点やチャンス拡大を阻止。総合力の高さでツインズを圧倒した3試合となった。