玉置浩二×オーケストラ「ロマーシカ」、待望のアンコール公演決定! DVD付チケット、プレイガイド先行発売開始!!

2020年3月、 待望の玉置浩二×オーケストラのアンコール公演“ロマーシカ”CURTAIN CALL」(3月22日~5月1日/全国9公演)の開催が決定。 本日(10月8日)よりDVD付チケットのプレイガイド先行がスタートする。

玉置浩二のシンフォニックコンサート始動から5年。 今夏のロシアの国花「ромашка(ロマーシカ)」を冠したツアーではロシア国立交響楽団を果たすなど、 まさに"ワールドワイド"な玉置浩二の世界が展開中だ。

そして来春、 音楽ファンが熱望する再演ツアーが実現。 国内の名門オーケストラとの共演では、 世界の音楽シーンで活躍する指揮者らが集結。 注目の舞台では、 デヴィッド・ガルフォース、 湯浅卓雄、 柳澤寿男、 そして西本智実が奏でる管弦楽の旋律に導かれて玉置浩二が登場。 ユーラシアの雄大な大地、 空、 そして悠久の時をテーマに玉置浩二の圧倒的な歌唱とフルオーケストラとのダイナミックな共演が誕生する。

チケット特典DVDには、 今年4月の奈良・薬師寺の世界遺産コンサート(西本智実指揮・イルミナートフィルハーモニーオーケストラ)と7月のデヴィッド・ガルフォース指揮ロシア交響楽団公演のライブ映像が満載。 さらに公演のアートワークを担当した世界的美術家・横尾忠則氏との対談も収録。 玉置浩二の音楽に対する飽くなき挑戦と芸術に捧げる敬愛の精神が描かれたファン必見のドキュメンタリーとなっている。

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