【台湾】FJCT、東海大学でクラウドの導入検証[IT]

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調印式に臨む富士通クラウドテクノロジーズの愛川義政社長(左)ら=7日(富士通クラウドテクノロジーズ提供)

富士通クラウドテクノロジーズ(東京都中央区)は8日、台湾法人の台湾富士通と台湾の東海大学(台中市)との間で、富士通クラウドテクノロジーズが提供するスマートフォンアプリ開発者向けクラウドサービス「ニフクラ モバイルバックエンド」のOEM(相手先ブランドによる生産)提供に向けた導入検証に関する契約を締結したと発表した。

富士通クラウドテクノロジーズによると、同社担当者が東海大学側に紹介したのをきっかけに、連携に向け協議を重ねてきた。

両社は8日から11月末までをめどに、日本のサーバーから提供する同クラウドサービスの台湾での利用動作環境の検証や、東海大学での同サービスを活用した教育プログラムの効果検証を実施。来年1月に検証結果を踏まえたOEM提供の具体的な方法や役割分担の検討を行う計画だ。

富士通クラウドテクノロジーズは、今回の導入検証を台湾展開の足掛かりとしたい考え。