東京個別指導学院、江東区立第二辰巳小学校で独自のプログラミング授業を10月より実施

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東京個別指導学院は、江東区立第二辰巳小学校の小学5年生から6年生の計6クラスを対象に、独自のプログラミング授業を10月から全6日間実施する。

江東区立第二辰巳小学校では、来年度のプログラミング教育必修化に先がけ、東京個別指導学院発のプログラミング授業が「特色ある学校づくり」の一環として実施される。

東京個別指導学院のプログラミング教育は、知識や技能の習得だけでなく「学びをどう生かすか」に焦点を当て、アクティブ・ラーニングを取り入れている。また、同社が運営する「ベネッセサイエンス教室」では「STEMプログラミングコース」を開講している。

「STEMプログラミングコース」には、以下2つの特徴がある。

1点目は「SDGs発想」のプログラミングコースであること。総合的な理系教育である「STEM教育」の柔軟さに、2つの「S」の要素(「Society(社会)」と「Sustainability(持続可能性)」)を加えて開発したオリジナルのコースとなっている。プログラミングでのものづくりだけでなく、社会の営みとテクノロジーを結び付けて考える教育が行われる。

2点目は「協働する力」を身につける授業であること。多くのプログラミング講座が個人でプログラミングを行い、発表する流れを進める中、「協働する力」を身につける授業では、共に学び、考え、意見し合いながらグループの発表を行う。子どもたちが「共創」の体験を得ることができる授業となっており、より本質的な「協働学習」がオリジナルコンテンツで行われる。

江東区立第二辰巳小学校でのプログラミング授業実施日は、10月23日、29日、11月8日、12日、12月3日、10日の全6日間。授業は全3回で、授業内容は第1回が「順次処理」、第2回が「ループ処理」、第3回が「条件分岐」となっている。1クラス各回60分の授業が、各日3クラスで実施される。なお、10月29日に関しては公開授業となっている。