今、欧州トップリーグで「最も印象深い」超若手スター9名

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2019-20シーズンも開幕して2ヶ月あまり。様々なリーグで多くの若手が台頭しており、ますます楽しみな戦いが続いている。

今回は『Planet Football』から「欧州トップリーグにおいて、今最も注目されているヤングスター9名」を紹介しよう。

アンス・ファティ(バルセロナ/FW)

カンプ・ノウで生まれた最新のスターは、ジョゼップ・グアルディオラがバルセロナで初めてのチャンピオンズリーグ優勝を果たしたとき、まだ6歳だった。

ギニアビサウ生まれのアタッカーは、この数年間出てきたバルセロナのどんな若手よりも多くのことを成し遂げており、遅かれ早かれ世界で認知されるスター選手になるだろう。

ヴィクター・オシメーン(リール/FW)

オシメーンが10代でヴォルフスブルクに加入し、そして試合に出場したときには、ここまで急速に彼が成長を見せるとは思われていなかった。

U-17ワールドカップで1大会10ゴールを決める大活躍を見せたあと、数年間は低空飛行が続いていたが、彼は昨季ようやくベルギーのシャルルロワで得点感覚を磨き上げることができた。

リールに加入した彼は8試合で6ゴールを決めており、ようやくストライカーとしての鋭さを見せつけている。

ニコロー・ザニオーロ(ローマ/MF)

昨季ファンの前に姿を見せた長身MFザニオーロは、本当に一貫性のあるプレーを続けている。これほどまでに体格と技術を兼ね備えた選手は片手で数えられるほどしかいない。

20歳の彼は一部の人が期待したほどの決定的な仕事はしていないかもしれないが、遅かれ早かれそのような存在になれる。

ロドリゴ(レアル・マドリー/FW)

レアル・マドリーは今季のチャンピオンズリーグ初戦で0-3と敗れてしまい、怪我人も続出している。しかしそれでもリーガでは5勝3分けで首位に立っているし、その一つをもたらしたのがこのロドリゴであることも明るい材料だ。

昨季のヴィニシウス・ジュニオールのように、ロドリゴはオサスナ戦でのデビューから存在感を示し、わずか93秒でゴールを決めてみせた。

マルティン・ウーデゴール(レアル・ソシエダ/MF)

サンティアゴ・ベルナベウはロドリゴのデビューに湧いていたかもしれないが、バスクの地ではもうひとりの「元ワンダーキッド」が大人になりつつある。

このノルウェー人は非常に素晴らしいシーズンのスタートを見せており、すでに2ゴールを決めた。オランダにローンされていた2年間は、彼にとって非常に重要なものとなったようである。

エドゥアルド・カマヴァンガ(レンヌ/MF)

フランスリーグに再びワンダーキッドが現れた。昨季レンヌのトップチームでデビューを果たしたアンゴラ生まれのコンゴ人MFカマヴァンガは、まだ16歳という年齢だ。

しかもすでにリーグアンで最高クラスの守備スタッツを記録しており、レンヌの堅守を支える存在となっている。

ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル/FW)

アーセナルがイトゥアーノからこの18歳を獲得したとき、「なぜ限られた補強予算を即戦力でない選手に使うのか」との批判もあった。それも当然である。プロでの実績はほとんどなく、オーバメヤングやラカゼットなど前線の層は厚かったからだ。

しかし彼は多くの人が予想したタイムスケジュールをひっくり返した。ノッティンガム・フォレストとのリーグカップでは2ゴールを決める大活躍を見せた。次の仕事はプレミアリーグで一貫したパフォーマンスを見せることである。

メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/FW)

昨季の終盤に出場機会を獲得し始めたグリーンウッドは、プレシーズンでの輝かしいプレーぶりでトップチームの一員で戦えることを証明。スールシャール監督の信頼を確保した。

今年18歳になったばかりのストライカーは、間違いなくマンチェスター・ユナイテッドの将来を担う存在である。アスタナとのヨーロッパリーグではプロとしての公式戦初ゴールを決めている。