有村架純「男性の肩を借りたくなる時も…(笑)」

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シチズン時計株式会社は10日、10代~20代の女の子に向けた最新かわいいウオッチ「wicca(ウィッカ)」の、Web動画「A Day of ON/OFF wicca」を公開した。

本動画では、女優の有村架純が仕事に一生懸命な“ONモード”の女性と、彼とのデートにうきうきする“OFFモード”の女性の2役を演じている。仕事中は頼られるしっかり者でいたい、でも好きな人の前では可愛く甘えたいという、欲張りな女性の気持ちを描いており、有村のONとOFFの表情のギャップが見どころの1つとなっている。

また、撮影現場の様子を捉えたメイキング動画では、凛とした表情で撮影に臨む姿や、可愛らしく無邪気にデートシーンを演じる様子などを見ることができる。

さらに、本動画の公開を記念して、有村さんに、撮影の裏話やご自身のONとOFFの切り替え、可愛さの秘訣などについて聞いた。

有村:今回は2つの役どころを演じさせていただきました。今回の時計は、ここ(ベルト)の取り外しが可能になっていて、自分の気分によって変えられるんですけど、それをONとOFFとした形で描いたストーリーになっていて。会社に勤めているちょっとカッコつけたい女性という時は、少しだけ真面目に演じさせていただいて、自分の気持ちに素直に生きているOFFのリラックスした状態は、少しだけ表情を笑顔多めにだとか、そういったことで少しだけ違いをつけて演じました。

――実際に新しい「wicca」を身につけてみてデザインなどはいかがですか?

有村:まず、やっぱりこのチャームはいつも可愛いポイントだなと思うんですけど、このベルトを取り外しできるのはすごく万能だと思います。個人的には、やっぱりいつも同じシチュエーションでいることってそんなにないと思うんですけど、シチュエーションが変わることによって、ちょっとカジュアルにできたりセミフォーマルくらいの時計にもできたり、すごくいいなあと。ファッションに合わせても、場面に合わせても変えられるのは、魅力的だなと思いました。

――日頃、撮影や取材でお忙しい有村さんは、ONとOFFの切り替えで心がけている事、実際にやっている事はありますか?

有村:ONの時は、現場に入ってメイクをし始めている間にだんだんと目が覚めてくるので(笑)、メイク時間が割と自分のONのスイッチが入る時間になっています。OFFは家に帰ってきて、かばんを置いてソファに座った瞬間にスイッチが切れるんですけど、そこからちょっとだけのんびりして、なるべく早めにお風呂に入って汗を流してすっきりする、というのが今の気分ですね。

――最近プライベートで訪れた場所で印象的だった場所があれば教えてください。

有村:大阪に作品のキャンペーンで行ったんですけど、そのキャンペーンが終わったあとに皆さんでご飯を食べに行ったんですね。鉄板焼き屋さんで、お好み焼きとか食べられるところなんですけど、すごく美味しくて。関西に住んでいたのに、“ネギ焼”っていうものを初めて食べたんですよ。粉に味がついていて、すごくおいしかったです。キャストの方とマネージャーさん含め、スタッフの皆で行きました。お肉や海鮮も鉄板で焼いてくれたものを持ってきてくれたり、メインはお好み焼きなんですけど。ちょうどスタッフさんがお誕生日だったので、お好み焼きにハッピーバースデーと書いて、店員さんが持ってきてくれて皆でお祝いしました。

――今回ONバージョンの役柄では、かっこよくなりたい、頼られたいと、前向きに頑張る女性を演じていますが、有村さんが女優としてこうなりたい、という理想像や目標はありますか?

有村:まだまだ自分には足りないところがいっぱいあるんですけど…。気持ちの良い人とか先輩方に沢山いるので、そういった方々を見ていると「自分もこうならなきゃ」っていう風に思いますね。

――今回、OFFバージョンの動画の中で、可愛くなりたい、という思いが描かれていますが、実際にご自身で可愛くなるためにやっている事はありますか?

有村:何もやってません、と言った方がカッコいいんでしょうけど…やってますね、色々(笑)。ジムにも通ってますし、ランニングしたり寝る前にストレッチしたり。お肌のケアも気にしてはいて、ビタミンやたんぱく質を沢山とったりとか。でも、皆さんが一般的にやられていることをやっているだけだと思います(笑)。

――「甘えたい」という女性の素直な気持ちも今回の動画で描かれていますが、有村さんご自身が、男性に甘えたいと感じる時はありますか?

有村:作品に入ると、朝から夜まで毎日(撮影が)続くので、(スタッフや共演者も)皆さん大変なんですけど、感情の浮き沈みが激しいと、一週間どういう風にペース配分して過ごしたらいいんだろうとすごく考えてしまいます。やっぱり、朝泣いたと思ったら昼間くらいに笑って、また夜泣くシーンがあって、っていうのを毎日ずっとやっていると、誰かの肩を借りたくなる時は…(笑)。実際には、男性にあからさまに甘えるとかは現場では全くしないですけど、でも例えば「相手役の方が今日は現場にいるんだ」と思ったら、相手役がいないときの現場でちょっと肩の力が入っているのを抜かしてもらったりとか、「ちょっと今日はあなたにお任せするね」みたいな(笑)。そういう時は、たまにありますね。

――ご自身の事は、甘え上手だと思いますか?

有村:私はあまり人に頼らないタイプなので、苦手かもしれないですね。

――自分の気持ちを隠さずに、自分らしくいたいという思いも動画の中で描かれていますが、有村さん自身が、自分らしくいられる瞬間はどのような時ですか?

有村:家族でいる時とか、気心知れるお友達と入れる時ですかね。あとは、事務所の方々とか、ですかね。

――具体的にお友達とどのような事を過ごしている時が、一番自分らしいと感じますか?

有村:普段からあまりはしゃいでいるタイプではないので、ゆっくりお茶したりお話したりする、そういうのんびりした時間を持つと、「あ、自分のペースだな」と思います。

――最後に動画を観ている皆さんへ、メッセージをお願いします。

有村:皆さんこんにちは、有村架純です。今回のwiccaの新作ムービーでは、仕事にやりがいを持って全力で取り組むONモードの女性と、好きなことにとことん時間を使って自分の気持ちに素直でいることを大切にするOFFモードの女性という、2人の役を演じました。仕事は一生懸命頑張りますけど、プライベートでは自分の感じることを大事にしたい。職場ではカッコつけたいけど、好きな人の前では可愛くいたい。そんな多くの女性の方々が共感してくださるムービーになったんじゃないかと思いますので、自分の気持ちと重ね合わせながら、このムービーを是非楽しんで観ていただけたならいいなと思います。有村架純でした!