海外の日本語教育機関数が増加

ベトナム、ミャンマーで3倍以上

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 国際交流基金(東京都新宿区)は10日までに、2018年度に海外で日本語教育を行っている学校などの数を調査した結果、1万8604機関が確認され、学習者数は約385万人に上ったと発表した。いずれも前回15年度の調査から増加。国別の機関数は約3.7倍に伸びたベトナムと、約3倍になったミャンマーが上位10位以内に浮上した。

 基金は、海外での日本語教育支援などの事業を行う独立行政法人。調査結果によると、ベトナムの日本語教育機関は818、ミャンマーは400となった。最も多かったのは2998機関の韓国。次いでインドネシア、中国の順だった。