歌とダンスでPR、「水前寺こい踊り」完成 14日公開

©株式会社熊本日日新聞社

水前寺成趣園の参道で「水前寺こい踊り」の撮影をするマーブルのメンバー。完成した動画が14日から公開される=6月、熊本市中央区

 熊本市中央区の水前寺地域を歌とダンスでPRする動画「水前寺こい踊り」が完成した。14日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。口ずさみたくなる軽快なメロディーと、水前寺成趣園に泳ぐ鯉[こい]を思わせる振り付けが印象的で、地域の活性化に一役買う。

 世界的アコーディオン奏者で作曲家のcobaさん(東京)が作曲、熊本市在住の女性4人組パフォーマンスユニット「マーブル」が詞を付けて歌い、振り付けも考えた。マーブルの4人は熊本バレエ研究所(同市)の元同期生。今年6月、成趣園などで撮影した。市民や熊本城おもてなし武将隊も出演し、軽快なダンスで盛り上げた。

 公開に合わせて14日午後6時から、マーブルと市民らが成趣園参道でダンスパフォーマンスを披露。成趣園入り口にコーナーを設けて動画を流す。成趣園は当日午後6時から無料開園。6時半から能楽殿でジャズコンサートもある。(飛松佐和子)

(2019年10月10日付 熊本日日新聞朝刊掲載)