ヴォルターズ、堅守貫き得点源抑えろ 第4節(11,12日)ホーム奈良戦

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 バスケットボールBリーグ西地区4位の熊本ヴォルターズは第4節の11、12日、熊本県立総合体育館で同5位のバンビシャス奈良と対戦する。

 熊本は前節、FE名古屋に1勝1敗。第1戦はリバウンド争いで上回り、木田貴明らの外からのシュートも決まって接戦を勝ちきった。第2戦は外国籍選手2人のファウルがかさみ、ベンチに下がった間にインサイドを攻められて敗れた。

 奈良は昨季地区4位に終わり、今季はヘッドコーチに加え、選手も大幅に刷新。昨季B2得点ランク2位のアンドリュー・フィッツジェラルドを愛媛から獲得し、ゴール下の攻撃力は増している。前節の信州との第2戦で36点を稼いだ身長208センチのグレッグ・マンガーノや、ベテランの本多純平も得点力がある。

 熊本は40分間を通して堅守を貫き、得点源の相手外国籍選手を抑えたい。

 試合開始は11日が午後7時、12日は同2時から。(元村彩)

(2019年10月10日付 熊本日日新聞朝刊掲載)