CHEMISTRY・川畑 要、ニューアルバムをセルフタイトルにした理由を語る

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J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。10月8日(火)のオンエアでは、CHEMISTRYの川畑 要が登場。9月にリリースしたニューアルバム『CHEMISTRY』を語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年10月15日28時59分まで)

■セルフタイトルにしたのは...

CHEMISTRYが7年半ぶりに発表したアルバムは、初のセルフタイトルとなった。しかし以前にも、セルフタイトルの案はあったと川畑は言う。

川畑:再始動する前にも『CHEMISTRY』ってセルフタイトルにしようか、となったんですけど、1回きりなのでなかなか使わなかったんです。
西沢:大事なときに使いたいからね。
川畑:再始動して7年半ぶりのアルバムということもあったので、ここで違うタイトルにするよりは、僕らを表す『CHEMISTRY』って言葉が一番意味合いが深くていいかなと思いました。

CHEMISTRYは、テレビのオーディション番組から生まれたグループで、西沢は「結成当時の特徴はハーモニーのよさとふたりの声が似ていることだった」と振り返る。そして「いまだに声の方向は一緒だけど、ふたりの個性は、いい意味でずいぶんズレた」と、再始動後の印象を話した。

川畑:それはすごくうれしいですね。それぞれがちゃんと出来上がってきたってことですよね。
西沢:そう。それはソロ活動をやったからだろうね。
川畑:その経験は本当に大きいと思います。最初、オーディション番組はソロで勝ち抜く内容だったけど、途中からデュオに変わった経緯もあるので、ソロ活動をやりたい気持ちはそれぞれあって当然だったと思います。

■ツアーは「自分たちも新鮮で楽しい」

10月5日からCHEMISTRYはツアー「CHEMISTRY LIVE TOUR 2019 『CHEMISTRY~Still Walking~』」がスタートし、先日ツアー初日を終えたばかりだ。

川畑:今回のツアーはいつもと構成を変えているから、以前から僕たちのライブを観に来てくれている方も(楽しんでくれると思います)。まだ1公演しかやってないですけど、新しい世界観を感じてくれたようなコメントももらえてうれしかったし、自分たちも新鮮で楽しいですね。
西沢:古い曲もやっているの?
川畑:なかにはありますけど、今の曲が中心ですね。

西沢が「前と今でCHEMISTRYは違うの?」と質問すると「どうなんだろう......」と少し戸惑う川畑。

西沢:でも、それぞれが成長してるから違うんじゃないかな。前はそれぞれがいろんな方向を向いていたけど、もう一度CHEMISTRYをやりたい、と集まっているから、今は目線の先はひとつなんだと思う。
川畑:確かにそれはあると思いますね。
西沢:だからこそ、今回のツアーはやりたいことや仕上がりが違ってくるから、いいものになるんじゃないかな。
川畑:ものすごくいいライブになると思うので、たくさんの人たちに観てもらいたいですね。

再始動を果たし、ニューアルバム『CHEMISTRY』をリリースしたCHEMISTRYの今後の活躍も目が離せない。

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【番組情報】
番組名:『GROOVE LINE』
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分-19時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/