原因はクマよけスプレー? 北海学園大学の異臭騒ぎ 学生が誤って噴射か 札幌市

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9日夕方、札幌の北海学園大学で起きた異臭騒ぎは、クマよけスプレーが原因とみられることが分かりました。

9日午後6時30分ごろ、札幌市豊平区の北海学園大学の建物で異臭がすると消防に通報がありました。

多くの学生らがのどの痛みなどを訴えて、5人が搬送されましたが軽傷とみられます。

建物1階と2階の間の階段付近で体調を崩した学生が多かったということです。

消防などで原因を調べていましたが、警察などによりますと、山岳系団体の学生が当時、建物2階の部屋でクマよけスプレーを誤って噴射したかもしれないと話していることが分かりました。

スプレーには唐辛子成分が含まれているとみられています。

警察はこのスプレーが原因の可能性があるとみて、10日も現場を確認して当時の状況を詳しく調べています。