パンキーファインのそれでいきましょう!V-MUSICジェネシス日記【Vol.1】

『パンキーファインのそれでいきましょう! V-MUSICジェネシス日記』
パンキーファイン

どうも、パンキーファインです。英語だとPanky Fineです。
なんて呼ばれてもいいけど、パンキーって呼んで下さい。

EDF、そうElectric Dance Funkミュージシャンやってます。
どんな音楽かって?え、実はこれから作るのよ、アッハッハ。
でもナンカ、雰囲気は伝わるでしょ、なんか。それでいいのよ。

最近はVtuberの方々と言いますか、バーチャルな世界でとってもリアルに活躍する人が出て来て、で、もう、そもそもバーチャルとかリアルとか何なのよ?って感じですが、好きです、そんな混沌とした感じ、ある意味、自由、うん、とってもいいよね、自由で、そう、いいのよ、自由にやっちゃえば!ってことで、ワタクシも生まれました。

はい、こういう事面白がって、何が出来るかやってみようぜ、ってことで、色んな才能がワタシのところに集まって来て、ああだこうだと、新しい音楽やエンタメ作っちゃってみようゼっ、って感じ。あ、因みに、かなり新参者のクセにおこがましいのですが、こんなヴァーチャルアーチストの音楽、勝手にV-MUSICって呼んでます。Vはヴァーチャルの意味だけど、ある意味ビジュアル系でもあるね、そう、自由自由!

で、そんな私の分身、いや、ワタシがこの人の分身、ま、どっちもどっちね、ってのがこの人。

ブラザートム

で、この人がこんな感じで

そう、こんな感じで、今年の春先から、ああでも無いこうでも無い、と手探りでやって来たのよ、細々と。

そう、ホントにね、結構そこそこのキャリアを持ったいい大人が、ホントに細々とやって来たのよ、信じられないくらい。この、なんて言うかな、virtualな世界の自由さ、ってものの中で新しく音楽作ってみようぜ、って。

で、こんなの作ってみたの。

応援しようと思ったの色々、自由に、ファンキーに。だってファンクミュージシャンって言っちゃっているからね、そうEDFだから。応援ファンク、なんて言いながら。

そうしたらね、コラムやらないかって、OKMusicさんが。だから、すぐ言ったね、やる、って。だって、ホントに細々とやってたんだもの、やるわよ、そりゃ、ありがたいわよ。

で、ここでは、迷いと否定はゼロ!の精神で、V-MUSIC の世界を探ったり、創って行ったりしたいな、って。だって、これから出来ていく世界じゃない、過去の考えを基に立ち止まったら、ツマラナイでしょ。何言われても何思いついても、すぐ、それでいきましょう!ですよ。

ということで、ライブのオファーが来ましたー。10月29日だって。もちろん、それでいきましょう!で受けましたー。でもね、曲がね、さっき聴いてみてもらったみたいなののオンパレードなのよ、ワタシ。あれはあれで好きなのよ、ファンクーッ、って精神だから。でも、ほら、一応ね、フツーの人にも聴いてもらいたいのよ、フツーに、って気持ちもあるのよ、そこそこのメンバーでやっているしね。だから、もうちょいしっかりと作ってみることにしましたー!

そうしたらね、すぐ出来てくるのよ、そこそこのメンバーでやっているから。で、ワタシの分身?のトムさんも、歌詞書いて来たのよ、そこそこイイのよ、超デモデモですが、こんな感じ、はじめて合わせるから、もう最初はジャスト鼻歌よ。

そう、応援ファンクのね精神はそのままなのよ。で、

で、もう一丁、曲とか結構たくさんすぐ出来ちゃうの、そこそこのメンバーだから

どう、こんな感じ。まだ、なんだかわからないかも、だけど、最初はみんなこうだから。
マイケルだって、こうだったんだから。富岡、は知らないけど。
で、これから、仕上げていくから、それも自由にどんどん、紹介させて貰うから。

で、10月29日のライブ、これもね、実は話したら色々大変なのよ、テクノロジーの進歩ってすごいね、でもその分大変なのよ、でも、今までにないものも出来そうなの。
では、これは次回報告するね。

パンキーファインでした。これからよろしくー。
あ、どうでもいいけど、Youtubeも見てみて。面白いから。

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