山寺宏一、中村倫也の『アラジン』でのセクシーボイスを絶賛!

©株式会社シネマトゥデイ

ジーニー&アラジン!

 俳優の中村倫也と声優の山寺宏一が10日、都内で行われた映画『アラジン』MovieNEX発売記念スペシャル・トークショーに登壇。山寺にセクシーボイスを褒められた中村がアカペラを披露する場面があり、会場を埋め尽くしたファンはその声に酔いしれていた。

【写真】2人ともシャレオツ!(イベントの様子)

 本作は、ディズニーのアニメーション映画『アラジン』を実写化したファンタジー。青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋と、魔法のランプをめぐる冒険が描かれている。中村はプレミアム吹替版でアラジン役を、山寺はアニメに続き大人気キャラクター・ジーニーの声を担当した。

 中村が「アラジンです!」と自己紹介すると、山寺も「ジーニーさんで~す!」とあいさつ。そんな二人を見つめているのかと思いきや、女性ばかりの観客の熱視線は中村に集中しており、山寺は「みんな倫也くんを見ています。僕も見ていたいからね」と女性ファンに共感。この日集まった50人の観客は2,700人を超える応募者の中から選ばれており、中村は即座に「54分の1です」と倍率を暗算し、理系の一面ものぞかせた。

 本作は令和初の国内興行収入100億円越えという快挙を果たしており、中村は「おったまげですよね。初めて吹替をした『アラジン』が、歴史に残る令和最初の大ヒットになったことはとても嬉しいです。公開されてからの方が、この作品の偉大さを改めて発見できました」と振り返った。

 また、今作に携わった思い出を聞かれた山寺が、ウィル・スミスアラン・メンケンらと一緒にイベントを行ったことを語る一幕も。「急に(ウィルが)ヒューマン・ビートボックスをはじめて、アラン・メンケンがピアノを弾いて、『さぁ歌え』と言われたときには、俺終わった……と思いました。まだ新しいバージョンの歌詞が歌えない感じだったので、大恥を世界中にさらしたなと思いましたが、いい思い出です」と嬉しそうに語った。

 中村は楽曲「ホール・ニュー・ワールド」について「(アニメ版より)静かでロマンチックになり、音数が少なくなったので難しかった」と話すが、山寺は「ワールドの発音がかっこいい」「『ひと足お先に』の歌詞の『すごいヤツ』の『ご』のビブラートがものすごくセクシー」と絶賛。それに応じて中村は楽曲の一節を歌い、ファンを喜ばせていた。(取材・錦怜那)

(C) 2019 Disney

映画『アラジン』MovieNEXは発売中