「子どもの貧困対策全国キャラバンinみやざき」(公益財団法人あすのば主催)は10日、都城市のウエルネス交流プラザであった=写真。県内の行政、福祉関係者ら約120人が参加。基調講演などを通して地域の現状を学び、実情に合わせた支援体制づくりについて考えた。
子ども貧困支援体制考える 都城で福祉関係者ら会合
- Published
- 2019/10/11 06:00 (JST)
- Updated
- 2019/10/11 09:33 (JST)
「子どもの貧困対策全国キャラバンinみやざき」(公益財団法人あすのば主催)は10日、都城市のウエルネス交流プラザであった=写真。県内の行政、福祉関係者ら約120人が参加。基調講演などを通して地域の現状を学び、実情に合わせた支援体制づくりについて考えた。
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