今すぐできる。台風が来る前に「これだけは」押さえておきたい11の台風対策

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台風19号が接近しています。これだけは押さえておきたい、11の台風対策をリストにしました。

「自分は大丈夫」そう思わずに、自分の、そして大切な人の命を守るために、十分な対策を取りましょう。

1:物干し竿や植木鉢を家の中に入れましょう

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強風に備え、ベランダや家の前にある、全ての植木鉢や物干し竿を家の中へ。

風で飛ばされると、人に当たったり近隣の家に飛んで行ったりして非常に危険です。

2:停電に備えて、スマホやモバイルバッテリーを充電しておきましょう。

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停電に備えて、全てのスマートフォンやパソコン、モバイルバッテリーを台風がくる前に、満タンに充電してください。

3:懐中電灯の準備も。電池も確認!

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停電に備えて懐中電灯の準備も。中に電池が入っているかもしっかり確認。スマホにもライトはありますが、停電するとスマホの充電も貴重になります。

4:湯船に満タンの水を貯めて。飲料水も用意を

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断水に備え、湯船にいっぱいの水を貯めておきましょう。家庭でもっとも簡単に、大量に貯水できる方法です。

お風呂に入ったあとの残り湯でも大丈夫ですが、きれいな水を貯めておくと、断水時の生活用水にも使いやすくなります。

飲み水も用意しましょう。1人につき1日3リットルが目安だそうです。家族分用意しましょう。スーパーで飲料水が売り切れの場合も、家にある水筒やペットボトルにできる限りの水を入れておくのも手です。

5:家の近くの避難所がどこかを確認。家族と情報共有を

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自宅に近い避難所はどこか、台風がくる前に確認し、家族などと情報共有をしておきましょう。緊急時にどう連絡を取り合うかも事前に話し合っておくべきです。

6:火を使わずに食べられるレトルト食品や非常食の用意を

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電気やガスが止まった時に、火を通さずに食べられるレトルト食品や非常食の補充を。自治体などからの非常食配給が遅れる場合もありますので家族分、量には余裕をもって用意を。

7:停電に備えて保冷剤を冷凍庫に

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停電すると冷蔵庫の中の食べ物が腐ります。買い物時にもらった保冷剤などを台風前に冷凍しておくと、停電時も保冷剤で食べ物を冷やすことができます。

保冷剤がない場合は、氷を作ったり、水が入ったボトルなどを凍らせておいても同様の効果があります。

8:車がある方は、ガソリンを満タンに

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被災地では、ガソリンスタンドに長い列ができることが多いです。車がある家庭は、台風前に満タンにガソリンを入れておきましょう。

9:非常用バッグの中身は十分?もう一度確認、補充を

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災害用持ち出し非常バッグの中身は十分ですか?トイレットペーパーやラジオはありますか?

断水時はウェットティッシュやラップも便利です。電気やガスがとまってもカセットコンロで調理ができます。

10:トイレの逆流を防止するため対策を

hkd.mlit.go.jp / Kensuke Seya / Via hkd.mlit.go.jp

豪雨の際には、下水道の水位が急上昇することが原因で、2階まで逆流することもあるそうです。「ゴポゴポ」といった異音が排水溝から聞こえてきたら、危険信号。

40リットルなどのゴミ袋に水と空気を入れて「水のう」を作り、トイレなどに入れておくことで逆流が防げます。詳しくはこちらの記事で。

11:少しの現金を手元に

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被災した際に備え、ある程度の現金は手元においておきましょう。

災害後は、ATMが使えなかったり、電子マネーやカードが使えない場合が予想されます。

いらすとや / BuzzFeed

台風が近づき、強い風雨で「危ないな」と感じた時は、絶対に家や建物の外にでないでください。

「自分は大丈夫」「これくらいの風なら」そんな少しの油断が命取りになるかもしれません。仕事や用事より、自分の命を守ることを優先しましょう。