「甲子園 決めたい」 西海・大崎高野球部

九州大会出場を市長に報告

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九州大会出場を報告する大崎高の清水監督(右)ら=西海市役所

 第145回九州地区高校野球県大会で、1961年以来、58年ぶり2度目の優勝を果たした長崎県西海市の県立大崎高(平山隆校長、114人)の野球部主将らが11日、西海市役所に杉澤泰彦市長を訪ね、19日に開幕する九州大会での健闘を誓った。

 西海市役所1階ロビーでは市職員が拍手で選手を祝福。同校2年の坂口航大主将(17)は「物心ともに支援いただき、ありがとうございます。九州大会では優勝し甲子園を決められるよう頑張ります。応援をよろしく」とあいさつした。

 1回戦は20日、午前10時から佐賀市立野球場で大分2位の大分商業高と対戦する。清水央彦監督は「一つでも多く勝って、地域の人たちに喜んでいただけるよう頑張りたい」と抱負。杉澤市長は「58年前も大変盛り上がった。地域が元気になるよう、みなさんの力で引っ張っていただきたい」と激励した。