神戸教諭いじめ、エスカレートか

赴任当初に過度なからかい

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 神戸市立東須磨小の教諭いじめ問題で、男性教諭(25)が2017年に赴任した当初から「おまえの頭は空っぽ」など過度なからかいの対象となっていたと説明していることが12日、関係者への取材で分かった。次第にエスカレートして暴言や暴行につながった可能性があるとしている。

 関係者によると、男性教諭は採用1年目だった17年春から、同小で先輩らにからかわれ始めた。遅くとも翌18年4月、市教育委員会が「ハラスメント」と認定するような嫌がらせになっていた。男性教諭は「なぜいじめられるようになったのか分からない」と話しているという。