一関学院 集中打8強 秋季東北高校野球

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日大山形-一関学院 7回裏一関学院1死一、二塁、小綿が左前に適時打を放ち、6-5と勝ち越す。捕手町田=花巻

 第72回秋季東北地区高校野球大会は11日、盛岡市の県営球場で開会式が行われ開幕し、同球場と花巻市の花巻球場で1、2回戦4試合が実施された。本県第3代表の一関学院(2年ぶり16度目)は2回戦で日大山形(山形第2)を9-5で下し、8強入りした。

 一関学院は初回に佐々木大輔(2年)の左越え2ランなどで3点を先制。六回に同点に追い付かれたが、七回に小綿大斗(同)の左前適時打で1点を勝ち越した。八回は4安打を集中して3点を追加した。

 台風19号の接近に伴い12、13日の試合は延期となり、第2日は14日に行われる。県勢の残り2校は14日の2回戦に登場し、第1代表で前回準優勝の盛岡大付(2年連続19度目)は弘前東(青森第2)、第2代表の花巻東(4年連続19度目)は仙台城南(宮城第3)と対戦する。