【町田忍の素晴らしき庶民文化】町田さんが見せる昭和レトロなイラスト

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今回ご紹介するのは、コレクションというよりはアート!なんと町田さん自らの手によるイラストの数々をご紹介しよう。銭湯に働く車、消防車などなど、往年の姿を町田さんのペンが蘇らせます!

きっかけは一通のメールでした。突然届いた町田さんからのイラストレター

いつもの笑顔とはちょっと異なり、なにやら真剣な顔で一心になにかを描いている町田さんの姿。町田さんが描いているのは、昭和レトロな建造物や車などのイラスト。
そう、今回は庶民文化研究家・町田忍というよりは、どちらかといえばアーティスト・町田忍のご紹介をさせていただきたい。

でも、なんでイラストかって?それには理由があるのです。

町田さんはジオラマ制作をしたり、ペンキ絵を描いたり、若いころにはアクセサリーを作って、ヒッピーヨーロッパ旅行(笑)を成し遂げちゃう芸術家としての面があることは知っていた。だが、このところはコレクションしているアイテムの紹介や、町田さんの知るスゴイ人たちを紹介してもらってばかりだった。
そんなときに、町田さんとメールのやり取りをしていると、突然これが添付されたのだ!

どう?スゴイでしょ?急にこんなの送られてきたら、そりゃ気になっちゃうでしょ?
ていうか改めて、絵、うまっ!ってビックリしてしまったのだ。
そんなわけで、今日はアーティスト・町田忍の名作の数々をご紹介しようと思う。

みんな大好き!働く車シリーズ!

まずは最初に見せてくれたロードローラーのイラストを含む、働く車シリーズをご紹介しよう。働く車って男の子はなぜだかホント好きだよね!しかも町田さんの描くモデルは、どれも懐かしい時代のものだから、余計にグッと来るんだよね…。
それでは、そんな懐かしい働く車たちをとくとご覧あれ!

バスにオート三輪にカブにトラクター、そしてロードローラー。うーん、どれもいい味出してるよね、ホント!
ちなみに、働く車の魅力について町田さんはこんな意見を持っているそうな。

「やっぱり働く車っていうのはメカな感じがいいんだよ!カッコよく見せようとしてないでしょ?機能美なんだよ!」

とのこと。うーん、確かに。どれもこう、あざとさがないよね、実直な感じがするというか…。あと、なんとなく顔が特徴的だよね。なんだかつぶらな瞳が多い気がするよね。特にこいつとか(笑)。

個人的にはトロリーバスとカブがグッと来た!

確かにカブは新聞配達にそばの出前などなど、働く車と言えるよね。そしてまたこのカラーリングのチョイスがいいwこの色のカブはホントに好きだなぁ。
そしてトロリーバス。。。そもそもトロリーってのがもう懐かしいwさらにこのイラストは色付けがされてないので、そこがまたなんともノスタルジックでいい!

鉄オタ歓喜?かつての人気車両がイラストで復活!

続いてはこちらも男の子に人気が高い鉄道系のイラストをご紹介!鉄分高めな人たちはこれがひと目でわかるものなのかな?w
左上から玉電に、EF58、都電に、デロクマルことD60、そして色違いのEF58。
EF58はこのメカニカルな台車部分がカッコいいなんて言われることがあるけど、あの細かい台車もしっかり書き込んでいるから恐れ入る…。

また、玉電こと「東急多摩川線」も相当レトロな作品。渋谷のハチ公前にモニュメントとして置かれている通称・青ガエルよりもさらに前の時代の車両。

そして、忘れちゃならない蒸気機関車。デロクマルは筑豊本線で最後まで走っていたことから、割と九州のイメージが強い蒸気機関車。町田さんがモデルにしたのも大分で走っていたものだったそうな。

やっぱり機関車はカッコいいよね!いつまで経っても男の子の憧れの車両だよ、これは!
それにしてもあの複雑な車両をこれまた詳細に書き込んでいる。緻密なんだけど、温かみがあって、ホントこのイラスト、好きだなぁ…。

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ポン:急にイラストが送られてきたときはなにかと思いましたよw

町田:でも、いいでしょ?このイラスト!

IT:いいですねぇ…なんか題材もいいし、題材のレトロさと画風もマッチしてるし…素敵です。

町田:これで本とか出せないかなーって思って、最近は出版社とかへの手紙は全部このイラスト付けてるんだwww

ポン:まさかの売り込みw

そんなわけで町田さんご本人も絶賛売り込み中とのこと(笑)なので、そのお役に立てるようにゴル横も総力を挙げてイラストの魅力をお伝えしていきますので、しばらくお付き合いくださいませ!w

ゴールデン横丁の仲間たち | 町田 忍(まちだ しのぶ)

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