こども夢二新聞 最優秀に小橋さん 岡山で表彰式 入賞15人たたえる

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館長賞の表彰を受ける小橋さん

 夢二郷土美術館(岡山市中区浜)は12日、瀬戸内市出身の画家竹久夢二をテーマに募った「こども夢二新聞」の表彰式を同館で行い、入賞者15人をたたえた。

 小嶋光信館長、山陽新聞社の江草明彦読者局長が入賞者に賞状と記念品を手渡した。2年連続で最優秀の館長賞に選ばれた朝日高1年小橋利恵さん(16)は「さまざまな分野で活躍した夢二の魅力を一人でも多くの人に伝えたくて、クイズを盛り込むなど、読者の興味を引く工夫をして作った」と話した。

 同館では27日まで入賞作15点を展示。夢二生家記念館(瀬戸内市邑久町本庄)でも同日まで、邑久小児童らの作品を中心に紹介している。

 こども夢二新聞の募集は今年で9回目。岡山、広島県内の小中高校生102人が応募した。