円山動物園のダチョウ「リュヴ」死ぬ

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 札幌市円山動物園(中央区)は12日、飼育していたダチョウの「リュヴ」(雌、9歳)が死んだと発表した。

 9月30日から食欲の減退が見られ、投薬治療していたが、ほとんど餌を食べない状態が続いていた。職員が12日朝、施設内で倒れているのを見つけ、死んでいると確認した。同園によると、園内での解剖の結果、死因は胃閉塞(へいそく)による消化不全の可能性があるという。

 飼育しているダチョウの寿命は20年ほど。リュヴが死んだことで、同園のダチョウは2羽となった。(宮本夕梨華)