極めろ「おやつ道」! 「別府八湯温泉本」20周年記念【大分県】

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温泉本をアピールする別府市観光協会の職員。「おやつ道名人」になるとタオルがもらえる=別府市

 別府市観光協会は別府八湯温泉道公式ガイドブック「別府八湯温泉本」の発行20周年を記念して、期間限定で市内の菓子店などを巡って特別名人を目指してもらう「別府八湯おやつ道」を始めた。来年9月30日まで。

 新たな温泉巡りを楽しんでもらおうと、市菓子組合青年部が中心となって市内の菓子店などに呼び掛けた。参加する10店舗では八湯の温泉をイメージしたユニークな菓子を販売している。

 おやつ道へ参加するには、88カ所入湯済みの「温泉名人」であり、2019~20年版の温泉本(550円)に収録する「おやつカード」に8店舗のスタンプを集めることが必要。

 条件を満たした人のうち、抽選で150人を特別名人に認定し、通常の黒とは異なるピンクの名人タオルを贈る。

 同協会は「新しい店を見つけるきっかけにしてほしい。湯上がりにおいしいスイーツを食べる別府ならではの楽しみ方を知って」と話している。

 「別府八湯温泉本」は2000年から毎年、発行している。市内の温泉やグルメ、温泉の基礎知識などを紹介。名人お薦めの湯や温泉施設のリストなどを掲載し、県内外から人気を集めている。問い合わせは事務局(TEL0977.24.2828)。