【NLCS】シャーザー快投 ナショナルズが敵地で2連勝

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【ナショナルズ3-1カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

ナショナルズは、初戦のアニバル・サンチェスに続いてまたしても先発投手が見事なピッチングを披露。マックス・シャーザーがカージナルス打線を6回まで無安打に封じ、7回101球を投げて被安打1、奪三振11、与四球2、無失点の快投でチームを勝利に導いた。カージナルス先発のアダム・ウェインライトもシャーザーに負けじと7回まで1失点に抑える力投を見せたものの、疲れが見えた8回表に2点を追加され、8回途中3失点で降板。ナショナルズが敵地ブッシュ・スタジアムで連勝してシャーザーが勝利投手(1勝0敗)となり、4番手のダニエル・ハドソンがセーブを記録し、ウェインライトは敗戦投手(0勝1敗)となった。

3回表にナショナルズがマイケル・A・テイラーのソロ本塁打で先制したあと、両軍ともチャンスすら作れない展開となり、カージナルスは6回までノーヒット。7回裏先頭のポール・ゴールドシュミットがレフトへのヒットを放ち、ノーヒッター阻止には成功したものの、このヒットも得点には繋がらなかった。ナショナルズは8回表に代打マット・アダムスのヒットをきっかけに一死一・二塁のチャンスを作り、アダム・イートンのタイムリー二塁打で2点を追加。その裏、2番手のショーン・ドゥーリトルが中堅タイラーの拙守に足を引っ張られて1点を失ったが、2点リードの9回裏は3番手のパトリック・コービンが打者1人、4番手のハドソンが打者2人をしっかり抑え、リードを守り抜いた。カージナルスはまたしても打線が振るわず、本拠地で連敗して敵地ナショナルズ・パークへ向かうことになった。