台風19号 長崎県内各地で強風 交通機関にも乱れ

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 台風19号の影響で、長崎県内も12日、雲仙岳で最大瞬間風速31.7メートルを観測するなど強風に見舞われた。交通機関にも乱れが出た。
 長崎地方気象台は、平戸市、松浦市、壱岐市、対馬市、新上五島町、小値賀町の全域と佐世保市、西海市の一部に暴風警報を発表。最大瞬間風速は対馬市厳原で25.4メートル、小値賀で24.2メートル、対馬市鰐浦で24.1メートル、壱岐市石田で23.7メートルを観測した。
 長崎空港発着の空の便は長崎-羽田など計58便が欠航(午後5時現在)。海の便は本土と離島を結ぶ航路の欠航が相次いだ。
 13日は空の便は日本航空(JAL)などが長崎-羽田と長崎-伊丹の計11便、海の便は九州商船が本土と離島を結ぶ高速船計3便の欠航を決めるなど、影響が続くもようだ。