北陸新幹線10編成が浸水、長野

補修に長期間必要か

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台風19号による大雨で水に漬かった車両基地に並ぶ新幹線=13日午前8時6分、長野市赤沼(共同通信社ヘリから)

 台風19号の記録的大雨の影響で、長野市にあるJR東日本の「長野新幹線車両センター」が浸水し、北陸新幹線の車両30編成のうち3分の1に当たる10編成120両が水に漬かった。千曲川の堤防が決壊し周辺一帯が浸水で大きな被害を受けており、車両の詳しい状況を確認できるめどが立っていない。

 関係者によると、車両がすぐに使用できる状態でないのは確実。被害程度によっては補修に相当時間がかかる。JR東は13日夜、北陸新幹線の東京―長野間で折り返し運転を開始。14日以降も当面、本数を減らしてこの区間で運転する。