青森駅前公園でイベント/テントを張って/炭火焼き「おいしい」

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テント内でバーベキューを楽しむ家族連れ
県、青森市、青森商工会議所、JR東日本の4者連携をアピールするロゴ

 青森市の駅前公園イベント「IN THE PARK」実行委員会(青森商工会議所などで構成)は12日、同市の青森駅前公園でバーベキューイベントを開いた。あいにくの雨模様にもかかわらず、開場直後から家族連れなどが訪れ、設置したテント内でバーベキューを楽しんだ。イベントは13日も開催される予定。

 雨天のため、同委員会は会場にテントを張り、その下にコンロ代わりのネコ車を設置した。来場者は県産肉や魚介類、野菜などの炭火焼きを堪能。周囲には香ばしいにおいが漂い、マシュマロやリンゴを焼いて楽しむグループの姿も見られた。

 家族で来場した青森市の40代男性は「雨でどうなるかと思ったが、テントが張られていたので安心して楽しめる」と話していた。

 バーベキューイベントは、県と同市、同商議所、JR東日本が昨年6月に締結した「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」に基づき実施。イベントに先立ち、4者の代表が同市のあおもりスタートアップセンターで、連携をアピールするロゴを発表した。ロゴは縄文文様をイメージし、4者が互いにつながることで駅周辺が盛り上がるよう願いを込めている。