西武ニールが腰の張りで14日CS第5戦の先発回避 辻監督「中4日では厳しい」

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西武のザック・ニール【写真:荒川祐史】

9日の第1戦では7回途中3失点で降板していたニール

■西武 – ソフトバンク(CS・13日・メットライフ)

 西武のザック・ニール投手が腰のハリのため14日に行われるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦の先発を回避することがわかった。ニールは9日に行われた第1戦で先発し、7回途中3失点で降板していた。

 逆転日本S進出へもう後がない西武に暗雲だ。第1戦の試合後に腰の張りを訴えていたニール。「試合で投げるのが久しぶりだったから、身体の疲れや反応が背中に出てしまったかもしれないけど、違和感程度」と話し、一夜明けた10日には「ノープロブレム」と軽症を主張していた。

 ニールは12日の投手練習に参加するなど調整を続けていたが、辻監督は「中4日では厳しい」と苦渋の決断を下した。14日の第5戦はブルペン陣でイニングを繋ぐことになりそうだ。(安藤かなみ / Kanami Ando)