パンケーキにフレンチトースト…この秋絶対食べたい、映えるモンブランスイーツ3選

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秋スイーツの中でダントツの人気を誇るのが、栗をふんだんに使ったモンブランではないでしょうか。最近は“しぼりたてモンブラン専門店”も増え、ケーキだけにとどまらない楽しみ方ができるようになってきました。そこで今回は、この秋限定のとっておきモンブランスイーツを紹介します。ハイブリッドなモンブランスイーツを楽しみたい人は必見です!

もりもりに盛られたマロンクリームは写真映え間違いナシ

「JOURNAL STANDARD」が展開しているパンケーキ専門カフェ「J.S PANCAKE CAFÉ」では、国産和栗を使った「和栗のモンブランパンケーキ」(1628円)が食べられます。

高さ20cmはありそうな、たっぷりに盛られたマロンクリームがすごい! これは写真に収めたくなりますね。ココア生地を使ったパンケーキの上にマロンクリームを絞り、おおぶりな栗やナッツ、イチジクバターをアクセントとして散りばめています。さらに、マロンクリームの中には渋皮栗のアイスも。

とにかく、マロンクリームや渋皮栗のアイスが甘くて濃厚! 口いっぱいに栗の甘さが広がります。そしてそれを中和してくれるのがココア生地パンケーキ。ビターなので、とてもちょうどいいバランスです。ナッツやイチジクバターの食感も楽しく、量が多いのに最後まで飽きることなく楽しめるパンケーキでした!

さっぱり食べられる大人のモンブランパンケーキ

有楽町と自由が丘、そして大阪の梅田や福岡の天神にも展開する「カフェ&ブックス ビブリオテーク」。本屋とカフェが融合した新スタイルのこちらの店では、9月3日から全店舗で「ビブリオテークのモンブランフェア」が開催中です。

多種多様なモンブランスイーツが登場している中で、注目は「モンブランと洋梨キャラメルのパンケーキ」(1540円)。パンケーキの上に、モンブランクリームとクリームチーズクリーム、さらには洋梨と栗のキャラメルソテーがトッピングされています。

こちらはうって変わって、栗の風味をしっかり感じられつつも、クリームが少なめで甘さを抑えたパンケーキ。パンケーキは卵をたっぷり使っているものの、クリームチーズクリームとレモンメープルソースの酸味がほどよいアクセントになっていて、さっぱりと食べられます。洋梨と栗のキャラメルソテーも高級感があってうれしい。ボリュームもちょうどよく、食後でもペロリといけちゃいました。

「カフェ&ブックス ビブリオテーク」では他にも、半熟生カステラを使った「“生”モンブラン」やラム酒とカシスソースを効かせた「モンブランタルト」「マロンショコララテ」「マロンミルクティー」「マロンモカシェイク」などを展開。パンケーキの甘さが控えめなので、マロンドリンクを追加注文しても良さそうですよ。

カリふわのフレンチトーストに栗本来のおいしさがマッチ

“ニューヨークNo.1のデザートレストラン”とも呼ばれ、東京や新宿、品川に店舗を展開する「サラベス」。そんなサラベスでは、10月31日(木)まで「モンブラン フレンチトースト」(1705円)を食べることができます。

栗を煮詰めたマロンフィリングをサンドした特製ハッラーブレッドを焼き上げ、マロンクリームやマロングラッセ、ホイップクリームをデコレーションしています。さすがサラベス、このブレッドがとにかくおいしい! 頬張った瞬間はカリっとしているのに、かむともちもちふわふわとした食感が楽しめます。

そしてこちらのマロンクリームは、上記2つと比べても一番濃厚に感じました! 甘さや風味だけでなく、ほのかに栗の渋みも感じられるので、栗本来の味わいが楽しめます。また小ぶりなフレンチトーストが2切れしかないので量が少ないように見えますが、このブレッドは厚みがあり、たっぷりのマロンフィリングが中に入っているので意外とお腹いっぱいになりました。

いずれのモンブランスイーツも今だけのおいしさなので、気になった人は早めに店に食べにいってみてくださいね。

(富士みやこ)