◆九州地区母子寡婦福祉研修大会 10月14日午前9時半から、長崎市茂里町の長崎ブリックホール。県教育委員で元長崎女子短大学長の浦川末子さんが「子どもたちの未来のために～今私たちがすべきこと～」をテーマに話す。誰でも参加できる。無料。ひとり親家庭福祉会ながさき（095.828.1470）
◆相続・遺言・成年後見無料相談会 10月19日午後1時～4時半、長崎市千歳町の北公民館。行政書士が相続手続きや遺言書作成、成年後見などの相談に応じる。面談は1人あたり約30分～1時間。予約不要。行政書士の渡辺さん（095.843.1181）
◆のぞみバザー秋フェス 10月19日午後1時～5時、長崎市大橋町の大橋町北部公民館。共同作業所の利用者がつくるアクセサリーや日用品などを販売。県内の作業療法士によるアロママッサージ体験や麹（こうじ）食品の試食、音楽演奏もある。地域活動支援センターのぞみ共同作業所（095.807.4269）
◆「被爆体験を語り継ぐ永遠の会」第14回定期朗読会 10月20日午後2時～5時、長崎市平野町の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の交流ラウンジ。被爆者が描いた詩画集「忘れられないあの日」などを朗読する。米ニューヨーク在住の俳優、曽我潤心氏による原爆手記「星は見ている」の朗読もある。入場無料。予約不要。同館（095.814.0055）
