副音声「LIVE!バレチャンWEST」が好評!ジャニーズWESTが見たW杯バレー⑬「日本VSブラジル」戦!

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男子の快進撃が止まらない!フジテレビ『FIVBワールドカップバレーボール2019』。

そんな中、スペシャルサポータ―を務めるジャニーズWESTの副音声「LIVE!バレチャンWEST」でのコメントが、「すごく勉強している」「熱い」「面白い」と好評だ。

フジテレビュー!!では、ジャニーズWESTが視聴者とともに盛り上がりを見せた“ファンタスティック”なシーンをプレイバックする。

10月14日(月)のブラジル戦には、前日から引き続き、中間淳太、濵田崇裕、藤井流星の3人が登場。

この日の対戦相手は、リオデジャネイロオリンピックで金メダル、現在世界ランキング1位で、今大会もここまで全勝のブラジル。 悲願のメダル獲得に向け最大の難敵を迎えたこの一戦。日本は勝利を手にすることができるのか――。

<第1セット 日本11-14ブラジル>の場面

メダル獲得に向け、最大のヤマ場を迎えたこの一戦に、会場の応援にも力が入る。その応援を背に、日本は世界最強のブラジル相手に数点差を保ちながら食らいついていく。

11‐14の場面では、 お互いに決まったかと思われたスパイクを拾い合い、壮絶なラリーを展開。互いにスーパープレーが飛び出し、会場の歓声もラリーが続くたびに大きくなっていった。

このハラハラする展開に、藤井が「ラリーが続いてますよ!ここ取りたい!」と祈るように言葉を発した瞬間、小野寺太志選手が見事なクイックを決め、ラリーに終止符を打った。これにはWESTも…

メンバー:よっしゃー!

中間:ちょっと待って!

藤井:しびれる!

中間:今までもすごいと思ったけど、会場(の応援)すごいね、今日。

藤井:いつもより会場熱くないですか?

濵田:いやぁ。西田(有志)選手と関田(誠大)選手が抱き合って喜んでましたね。フォー!

と、テレビに映っていない選手の様子もしっかりレポートしつつ大興奮!ブラジルを相手にラリーを制したことで、勝利に向け期待が高まるワンシーンだった。

<第2セット 日本11-11ブラジル>の場面

惜しくも第1セットを落としてしまった日本。しかし、第2セットはポイントを先取するなど、いい流れが向いてくる。8‐11の場面で中間は、「(このセットは)得点の連取が多い。だから、日本にサーブ権が移れば、また連取が続きますよ」と見立てる。

その直後、ブラジル選手のサーブミスによりサーブ権が日本に移ると、まずは山内昌大選手のモンスターブロックで1点。そして、小野寺選手が力強いサーブで相手のミスを誘い、ついに同点。言葉通りの連取が続き、中間も「ほらほら!連取続くんですよ!」と得意げに叫んだ。

そしてここから、両国が驚異的な粘りを見せ合う展開に。ブロックされてもフォローしてボールを拾い、コート外に出たボールも追いかけ、ラリーは約40秒も続いた。

興奮のシーンに濵田「待ち受けにしますわ!」

この試合最大ともいえるラリーに決着をつけたのは、やはりここぞという時に決める石川祐希選手。日本のエースが、強烈なスパイクでブラジルをねじ伏せた。この一発にWESTは…。

中間:石川選手ー!!素晴らしい!

藤井:カッコええ!ちょっと…。

濵田:ブラジルの監督も、(顔に)曇りが見えてます!

藤井:石川選手も満面の笑みでしたよ!

中間:これは間違いなくファンタスティックプレーよ!

と、会場とともに大盛り上がり。濵田は「石川選手を右側下に映して、観客が喜ぶ姿※がありましたけど、これ、俺、帰ったら待ち受けにしますわ」と宣言するほど、感激した様子だった。

※動画の0:40あたりのシーン

日本は、このセットを26-24で取り、世界ランク1位を相手に1-1のタイとした。

<第4セット 日本7-7ブラジル>の場面

第2セットが取られたことで火がついたのか、第3セットは、ブラジルが大量得点差で日本を圧倒。日本は、このセットを落とす。

だが、あきらめない日本は、 第4セットに入ると点差をつけられてもすぐに追いつき、底力を見せる。そんな中、7‐7の場面で石川選手が魅せた!

この試合序盤からマークされ続けていた石川選手だが、高い打点から打ち込まれた相手のスパイクを見事にブロック。リードしてテクニカルタイムアウトを迎えることに成功した。このプレーにWESTも大興奮。

このセットは、離されずについていった日本が、むしろ試合を引っ張っており、第2セット同様の展開に「もしかしたら…」と思わせる空気が、会場中を包んでいった。WESTも次第に口数が少なくなり「緊張する」「ドキドキする」と声をそろえた。

試合は、惜しくも競り負け1-3の敗戦。

この結果により、日本は今大会4位が確定。悲願のメダルには届かなかったが、ブラジルを相手に12年ぶりにセットを奪うなど、大いに可能性を感じさせた。

10月15日(火)は、いよいよ大会最終日。「日本VSカナダ」戦が行われる。試合中、バレーボールを心から楽しんでいるのか、笑顔が見られることも多くなった男子日本代表選手の面々。

そんな彼らのワールドカップバレーでの集大成を、ジャニーズWESTとともに目に焼き付けよう!

<WESTと納得!バレー豆知識>

バックアタックする石川選手。ここぞという時の“決定力”もイタリアで培われたもの

サッカーなど他スポーツと同様、バレーボールでも各国の有力選手がイタリアのチームに所属していることが多い。日本代表でも、石川選手がイタリアのチームで活躍中だ。中間は、常々それが疑問だったようで、副音声のゲストで元男子日本代表監督・南部正司さんに質問!

中間:なんでみんな、イタリアで修業をするんですか?

南部:イタリアのセリエAが世界最高峰のリーグと言われていて、そこに世界のトッププレーヤーが集まるんですよね。もちろん、イタリアのナショナルチームって強いんですよね。(そこにプラス)各国のナショナルチームのトップ選手が集まって、チームを編成してやるリーグなんで(自然と最高峰のリーグになる)。(セリエAに所属すると)技術を磨くっていうのも当然のことなんですけど、各国のいろんな選手から情報がもらえるんです。

メンバー:なるほど~!

中間:逆にブラジルに集まりそうですけどね。一番強いじゃないですか。

南部:ブラジルもスーパーリーガっていうリーグがあるんですけど、イタリアリーグよりも若干劣るんです。

メンバー:へぇ~。

濵田:そういう意味もあって、ヨーロッパなんですね。

ただトップ選手が集まるリーグで、世界最高峰のプレーを体感して身につけていくだけでなく、選手同士の情報交換があることでより強くなることを知ったWEST。

そうして確実に力をつけた石川選手や、これから海外のチームで活躍することもあるであろう若い選手への期待が高まっているようだった。