高知知事選に共産県常任委員

野党候補、自公と対決

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 任期満了に伴う11月の高知県知事選に、共産党県常任委員松本顕治氏(35)が無所属で立候補する意向を固めたことが15日、関係者への取材で分かった。立憲民主、国民民主、共産、社民各党などが支援する。自民、公明両党は無所属の元総務省総括審議官浜田省司氏(56)の推薦を決めており、埼玉、岩手両県に続き、知事選で与野党が対決する。

 松本氏は17日に記者会見し、正式表明する。知事選は11月7日告示、24日に投開票される。

 松本氏は7月の参院選で、合区の徳島・高知選挙区の野党統一候補として無所属で出馬、落選した。