台風にも風評にも負けない 経産省で福島農産物フェア

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 東京電力福島第1原発事故の風評被害対策として経済産業省は15日、福島県の農産物を販売する「ふくしま復興フェア」を東京・霞が関の同省別館ロビーで開催した。県内農家が台風19号豪雨被害に遭った直後の14日に収穫した野菜や果物などを出品。度重なる災害にくじけない福島の農業をアピールした。

 県内54農家でつくる二本松市のNPO法人「がんばろう福島、農業者等の会」が持ち寄った。台風被害を免れた二本松市産のキュウリや大根、福島市産ナシ、伊達市産シャインマスカットなどを一般価格の2~5割引きで販売。大勢の職員が買い求めた。