【ALCS】アストロズ快勝で2勝1敗に コール7回無失点

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【アストロズ4-1ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

アストロズとヤンキースによるアメリカン・リーグのリーグ優勝決定シリーズはミニッツメイド・パークでの2試合を1勝ずつで終え、舞台をヤンキー・スタジアムに移して第3戦が行われた。2本のソロ本塁打で2回までに2点を先行したアストロズは、先発のゲリット・コールが奪三振7、与四球5と本調子ではなかったものの、7回4安打無失点の力投を披露。打線は7回表に2点を追加してリードを4点に広げ、リリーフ陣がヤンキースの反撃をソロ本塁打による1点のみに抑え、4対1でヤンキースを破って対戦成績を2勝1敗とした。コールが勝利投手(1勝0敗)となり、4番手のロベルト・オスーナが今シリーズ初セーブを記録。ヤンキース先発のルイス・セベリーノは5回途中5安打2失点で敗戦投手(0勝1敗)となった。

アストロズは初回にホゼ・アルトゥーベのソロ本塁打で先制。アルトゥーベはこの一発がポストシーズン通算12本塁打目となり、ジョージ・スプリンガーと並んで球団史上最多タイとなった。2回表にはジョシュ・レディックがソロ本塁打を放って2点リードとなり、コールは1回裏二死満塁、2回裏二死一・二塁、4回裏二死一・二塁、5回裏二死一・二塁と何度もピンチを作りながらも7回無失点。7回表には一死満塁のチャンスを作り、ザック・ブリットンの暴投とユリ・グリエルの犠牲フライで貴重な2点を追加した。その後、8回表に2番手のジョー・スミスがグレイバー・トーレスのソロ本塁打で1点を失ったが、ウィル・ハリスが打者2人、オスーナが打者3人をパーフェクトに抑えて試合終了。コールは地区シリーズ2試合に続く好投で、今ポストシーズン3連勝となった。