東証、午前終値は2万2545円

今年の最高値更新

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東京証券取引所

 16日午前の東京株式市場は、米株高と円安進行を好感した買い注文が膨らみ、日経平均株価(225種)は大幅続伸し、今年の最高値を更新した。上げ幅は一時400円を超え、昨年12月以来約10カ月ぶりの高値を付けた。前日発表された米主要企業の四半期決算が好調だったことから、市場心理が改善した。

 午前終値は前日終値比338円53銭高の2万2545円74銭。東証株価指数(TOPIX)は17.65ポイント高の1637.85。

 前日の米ダウ工業株30種平均が反発し、約1カ月ぶりに2万7000ドル台を回復した。東京市場もこの流れを引き継いで、朝方から買いが先行した。