盛岡大付手堅く4強入り 秋季東北高校野球

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東奥義塾-盛岡大付 7回裏盛岡大付2死二塁、代打阿部が右中間三塁打を放ち1-0と先制する。捕手原田、球審布田=県営

 第72回秋季東北地区高校野球大会第3日は15日、盛岡市の県営球場と花巻市の花巻球場で準々決勝4試合が行われ、本県第1代表の盛岡大付が東奥義塾(青森第3)を3-0で下して4強入りを果たした。第3代表の一関学院は仙台育英(宮城第1)に1-6で敗れた。

 盛岡大付は七回2死二塁から代打阿部乃暉(ないき)(2年)の右中間適時三塁打で先制。さらに二、三塁から四日市翔(同)の2点左前打で加点した。主戦石井駿大朗(同)が被安打4、10奪三振で完封した。

 第2日の14日は両球場で2回戦6試合が行われ、盛岡大付は弘前東(青森第2)を3-0で退けた。第2代表の花巻東は仙台城南(宮城第3)に延長十一回の末に2-3で競り負けた。

 16日は休養日。17日に県営球場で準決勝2試合を実施する。盛岡大付は第1試合(午前10時開始)で仙台育英と対戦する。