副音声「LIVE!バレチャンWEST」が好評!ジャニーズWESTが見たW杯バレー⑭「日本VSカナダ」戦!

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男子の快進撃が止まらない!フジテレビ『FIVBワールドカップバレーボール2019』。

そんな中、スペシャルサポータ―を務めるジャニーズWESTの副音声「LIVE!バレチャンWEST」でのコメントが、「すごく勉強している」「熱い」「面白い」と好評だ。

フジテレビュー!!では、ジャニーズWESTが視聴者とともに盛り上がりを見せた“ファンタスティック”なシーンをプレイバックする。

10月15日(火)のカナダ戦には、大会最終日ということでメンバー7人が登場。

この日の対戦相手は、スターティングメンバー全員が身長2メートル越えのカナダ。身長差では敵わない相手だが、日本は今大会を通じて進化させてきたチームワークで大きな壁を乗り越え、勝って大会を終えることができるのか――。

<第1セット 日本18-22カナダ>の場面

昨日のブラジル戦とはガラリとスタメンを代えて臨んだ一戦。立ち上がり好調のカナダにリードを許しながらも、冷静に対処し、徐々に点差を詰めていく日本。16‐20の場面で西田有志選手が投入されると、会場には大きなどよめきと歓声が起こった。WESTも…。

中間:ここで西田選手入りましたよ!

メンバー:来たー!

桐山:待ってました!

小瀧:現在、(西田選手は)日本の点取り屋ですからね。

重岡:そうですよ。エースですよね。

中間:広島も揺れておりますよ!

小瀧:現在、チームトップの163得点です。

藤井:ブラジルにもサーブ、通用してましたからね。

(会話中、西田選手がブロックを決めて17‐20に)

中間:さっそく西田選手、決めましたね。

神山:このまま流れを変えてほしい!

と、記録として出ている数字の情報を交えながら大盛り上がり。期待せずにはいられないといった様子だった。

その期待に応えるかのように、18‐22の場面で、西田選手の相手ブロックの隙をきっちり打ち抜くスパイクがさく裂。中間が「さすが西田選手!」、神山が「やっぱすごいっすね~」と感心していた。

<第4セット 日本21-21カナダ>の場面

第2セットは一度も逆転させることなくリードを保ったままセットを奪った日本。続く第3セットも、両国の意地がぶつかり合う接戦となる中、久原翼選手や清水邦広選手の攻撃が冴えわたり奪取することに成功した。

しかし第4セットは、点差を保ち優位に進めていた日本が、中盤に逆転を許してしまう。それでも点差を離されることなく、食らいついていく日本は21‐21の場面で粘りを見せる。

清水選手が力強いサーブを打ち込むも、ここから壮絶なラリーに。カナダに2度決定的なスパイクチャンスが訪れるが、これをことごとく拾う日本。1本はブロックに当て、もう1本はリベロ・古賀太一郎選手がスーパーレシーブをみせる。こうして繋いだボールを、最後は久原選手が相手3枚ブロックの間を見事に打ち抜き、1点を奪い取った。

カナダに押される展開の中、誰もが危ないと感じたボールを拾った古賀選手のスーパープレーに、WESTも…。

小瀧:ファンタスティック!

重岡:古賀先生(古賀選手の愛称)、今のよく取った~!

神山:先生、すごい!

桐山:こっからよ。

中間:めちゃくちゃ盛り上がってますよ!

藤井:繋いで、繋いでの(久原選手のポイント)。

濵田:今の、すごかったっすよね。キレイに(ブロックの)間抜けていったんやないですか?

桐山:正直、止められるかもと思ったもんね。

と、大興奮。「このセットを取れるかも=勝利」というムードが一気に高まり、このセット最大の盛り上がりを見せたシーンとなった。

だが、日本は競り負けてしまい、第4セットを落とす。今大会の最終戦となるこの試合は、フルセットにまでもつれ込む激闘へ…。

<第5セット 日本14-9カナダ>の場面

このセットは絶対に落としたくない日本。その思いは会場やテレビで試合を見ているファンも、これまで多くの取材を重ねて選手の努力を間近で見てきたWESTも同じ。

小瀧は思わず「あ~緊張する」とつぶやき、藤井は「昨日のブラジル戦も勝てた試合やったから悔しいと言ってたんで、この接戦を絶対に取ってくれると思いますよ」と期待を向けた。

そんな中でスタートした第5セットは、日本がポイントを先行。第3、第4セット同様の接戦となるが、途中からコートに入った西田選手が日本の底力に火をつける。チームが繋いだボールに力を込めたスパイクでタッチアウトを狙うなど、ポイントを重ねていった。

そして、9‐9の場面から、西田選手が神がかったプレーを見せる。

自らに回ってきたサーブ権。まずは今大会好調の強烈なサーブで、カナダを圧倒、サービスエースで連続得点し突き放す。プレッシャーがかかる場面での堂々とした西田選手のプレーは、神山が思わず「カッコよすぎるわ!」と嫉妬まじりに言うほど。

会場のボルテージは上がる一方で、小瀧は「これは、自信も、ムードも西田選手ですから。攻めたサーブいってほしいね!」、藤井は「取っちゃおう、この勢いで!」、重岡は「いっちゃおう!いっちゃおう!さらに強い気持ちで!」と、WESTも興奮が抑えられない様子。

続く西田選手のサーブ、今度はカナダのスパイクを、山内昌大選手がブロックでシャットアウト。勢いに乗った西田選手は、再びレシーブが上げられないほどの強烈なサーブを2本続け、いよいよマッチポイントに。

完全に試合の流れを掌握した西田選手は、怖いものなしの状態に。ラストも堂々としたサーブを打ち込み、サービスエースで男子日本代表の有終の美を飾った。

最後は、西田選手のサーブによる連続ポイントという最高の終わり方に、日本中が大絶叫!WESTも放送席から立ちあがり、大きく吠えた。

<日本vsカナダ>ダイジェスト+インタビュー

約1ヵ月間のワールドカップバレーも、これで閉幕。初のスペシャルサポーターを務めたWESTを代表し、桐山は「いろんな人に支えてもらってね。解説の方だったり、いろんな感動、いろんな情報をいただいて、感謝しかないですよね」と感想を述べた。

また、ジャニーズWESTは、この大会を通じて全員がバレーボールにハマったようで「2020東京オリンピックへ向けて、日本代表を応援していく」宣言も飛び出した。

今大会は、エースの石川祐希選手、若い西田選手を始め、チーム全員が活躍を見せた男子日本代表。2020東京オリンピックでのメダル獲得を期待せずにはいられない戦いぶりだった。

今大会の盛り上がりを、2020年東京オリンピックへ――そして、また ジャニーズWEST とともに日本のバレーボールを応援しよう!