国土交通省、台風19号被害状況確認にドローン使用。映像を公開

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映像提供:国土交通省関東地方整備局 2019年10月の台風19号による豪雨で、河川の堤防決壊など甚大な被害が出ているが、被害状況の確認にドローンが活用されている。

国土交通省関東地方整備局は、2019年10月14日に河川のドローン調査を行い、堤防決壊箇所の映像を関東地方整備局公式WEBサイトに公開した。

公開された堤防決壊箇所の映像は下記の通り。

* [越辺川右岸 0.0k 埼玉県川越市平塚新田地先](http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000758330.mp4) * [越辺川左岸 7.6k 埼玉県東松山市正代地先](http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000758332.mp4) * [都幾川右岸 0.4k 埼玉県東松山市早俣地先](http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000758333.mp4)

荒川におけるドローン調査については、関東地方整備局職員で編成された「関東River-SKY-i」が単独調査を実施した。

同チームはドローン(無人航空機:UAV)による上空からのレーザー計測、状況監視、映像撮影などを担う専門の運用チーム。2019年2月25日に創設された。

近年自然災害が頻発しているが、被害状況の確認にドローンが活用される機会が今後より一層増えると考えられる。