国見レディース初V 長崎県勢4年ぶり 九州女子サッカー選手権

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初優勝を果たした国見FCレディース

 サッカーの第37回九州女子選手権は12~14日、福岡市の福岡フットボールセンターで行われ、国見FCレディースが決勝で琉球デイゴス(沖縄)に3-2で競り勝ち、初優勝を飾った。両チームは皇后杯全日本選手権(11月2日開幕)に出場する。県勢の同選手権出場は2015年に初優勝した鎮西学院高以来、4年ぶり。

 九州女子リーグ1部8チーム、各県代表8チームの計16チームが参加。トーナメントで競った。
 九州女子リーグ1部5位の国見FCレディースは、鎮西学院高との県勢対決となった初戦を2-1で制した。国見の常友、鎮西学院高の濱口がゴールを決め、1-1のまま終盤に突入。残り5分に国見の平坂が勝ち越し点を決めた。
 準々決勝は九州女子リーグ1部1位の福岡J・アンクラスを松本、山口の得点で、2-1で破った。準決勝は九州女子リーグ1部2位のヴィクサーレ沖縄に常友の2得点、本山優のゴールで3-0と快勝。決勝は九州女子リーグ1部3位の琉球デイゴスに延長の末、3-2で競り勝った。