備前焼の「ぐい呑みポーチ」製作 備前商工会議所女性会

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備前焼まつりで販売される「ぐい呑ポーチ」

 備前商工会議所女性会は、備前焼のぐいのみを携帯してもらうポーチを製作した。19、20日に備前市伊部地区で開かれる「第37回備前焼まつり」(備前焼まつり実行委員会など主催、山陽新聞社共催)の会場でも販売。地元が誇る伝統工芸品とまつりを盛り上げる。

 商品名は「ぐい呑(のみ)ポーチ」。幅、高さともに11センチ。女性会の金重佳代子会長らメンバー6人がミシンなどで、井原市産のデニム生地で縫い上げた。入り口を締めるひもは、倉敷市児島地区の真田ひもを用いた。1100円。

 50個作り、伊部地区内の窯元「一陽窯」など5カ所で取り扱う。備前商工会館でも販売し、好評なら追加製作も検討するという。

 女性会は「お気に入りのぐいのみを持ち歩き、出張、旅行先などで『岡山』をアピールしてほしい」としている。

 問い合わせは、備前商工会議所(0869―64―2885)。