エリンギが壊滅・・・早期再開へ「みんなで力を合わせて」 工場浸水のホクト 長野

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地元の企業も大きな被害を受けました。長野市の「ホクト」は主力工場の一つが水に浸かりましたが、早期再開に向けた作業が始まっています。

(記者リポート)「エリンギの生育部屋です。天井まで泥。エリンギも泥にまみれています」

決壊した千曲川から直線で2.5キロ離れた「ホクト」の「赤沼きのこセンター」。

朝から従業員30人ほどが泥をかき出したり、汚れてしまった容器を運び出したりしていました。

エリンギを年間3000トン生産出来る主力工場ですが1階が水に浸かりました。

(ホクト・小松茂樹専務)「1階部分は、ほとんど壊滅状態。ショックですよね。これからキノコシーズンに入って、全国の皆さまにお届けしたい矢先でしたから。みんなで力を合わせて乗り越えていかないといけない」

長野市内の研究棟や容器の工場も被災しましたが、9つある全国の他の工場から商品は供給できそうということです。