英国ウエストエンドの豪華ミュージカルスターが名曲を披露!「ヴォイス・オブ・ウエストエンド2020」来日キャスト決定!

『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』を生んだミュージカルの聖地 ロンドン・ウエストエンドで活躍する一流ミュージカルスターが来日するコンサート「ヴォイス・オブ・ウエストエンド」。

2019年1月の初演では、 名曲の数々と圧倒的な歌唱力に連日スタンディングオベーションが鳴りやまず、 終わるや否やミュージカルファンから早くも再演を望む声が多く集まった。

今回来日するキャストは、 英国が誇るミュージカルスター、 ジョン・オーウェン=ジョーンズ 。 さらに、 『オペラ座の怪人』ファントム役、 『レ・ミゼラブル』ジャベール役で知られる アール・カーペンター や英国人初の『ウィキッド』エルファバ役を演じた ケリー・エリス 、 『ジーザス・クライスト=スーパースター』アリーナツアーの公開オーディション番組で主演を勝ち取り人気を博した ベン・フォスター 、 そして『ラブ・ネバー・ダイ』でクリスティーヌ役を務め、 今回が待望の初来日となる アナ・オバーン が決定。期待と情熱あふれるコメントが到着した。

ジョン・オーウェン=ジョーン
来年3月に「ヴォイス・オブ・ウエストエンド」の第2弾で再び日本に行けることになり、 このうえなくわくわくしています。 昔からのファンのみなさん、 そして新しいファンの方たちに出会えることが今から楽しみで、 待ちきれません。 今回の公演にも、 素晴らしい才能を持った出演者たちが顔を揃えるので、 前回と同様、 いやそれ以上に特別な公演になること間違いなし。 期待していてください!

アール・カーペンター
来年、 日本に戻ってこられることがこのうえなく嬉しく、 光栄に思っています。 初来日はコルム・ウィルキンソンと、 2度目の来日はマーク・スチュワートとのコンサートでした。 そして今回は、 長年の“宿敵”(であり友人)のジョン・オーウェン=ジョーンズ氏と。 “Japan, at last, we’ll see each other plain – again♪(日本のみなさん、 ついに、 また会うことができますね)”

ケリー・エリス
また日本に戻って歌えることに、 とても興奮しています。 昨年の公演で東京を訪れて、 人々や文化、 街並みに圧倒されて大好きになりました。 初めてのソロ公演も本当に素敵で、 観客の温かい雰囲気やレスポンスは一生忘れられないです。 また素晴らしいオーケストラと共に、 大好きな歌を歌うことが待ちきれないです。 「ヴォイス・オブ・ウエストエンド2020」で会いましょう!

ベン・フォスター
みなさん、 こんにちは。 ベン・フォスターです!そして嬉しいお知らせ。 来年3月に再び、 ヴォイス・オブ・ウエストエンドで東京・オーチャードホールに戻ってこられることになりました。 最高の仲間のJOJやケリー・エリスらとまた一緒で、 今から本当に楽しみでなりません。 もうすぐ会えますよ!

アナ・オバーン
念願だった日本でのデビューが実現、 しかもこんな素晴らしいコンサートを日本の皆さんと分かち合えることが、 とても嬉しいです。 私を招いてくれて感謝しています!

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