「代表経験がないスター候補生で組む最強イレブン」

インターナショナルマッチウィークでは世界各地で代表チームによる戦いが行われた。

ここでは、『Transfermarkt』による「代表capゼロ選手のなかで最も高い価値を持つ11人」を見てみる。

GK:エミーリオ・アウデーロ

サンプドリア所属、元U-21イタリア代表、22歳

市場価値:1500万ユーロ(18億円)

DF:ダヨ・ウパメカノ

RBライプツィヒ所属、U-21フランス代表、20歳

市場価値:4000万ユーロ(47.8億円)

DF:イブラヒマ・コナテ

RBライプツィヒ所属、U-21フランス代表、20歳

市場価値:4500万ユーロ(53.7億円)

DF:アブドゥ・ディアロ

PSG所属、元U-21フランス代表、23歳

市場価値:3500万ユーロ(41.8億円)

MF:マルコス・ジョレンテ

アトレティコ・マドリー所属、元U-21スペイン代表、24歳

市場価値:3000万ユーロ(35.8億円)

MF:マルク・ロカ

エスパニョール所属、U-21スペイン代表、22歳

市場価値:3000万ユーロ(35.8億円)

MF:フッサーム・アウアール

リヨン所属、U-21フランス代表、21歳

市場価値:4500万ユーロ(53.7億円)

MF:ライアン・セセニョン

トッテナム所属、U-21イングランド代表、19歳

市場価値:3500万ユーロ(41.8億円)

MF:ロドリゴ・ゴイス

レアル・マドリー所属、U-23ブラジル代表、18歳

市場価値:4000万ユーロ(47.8億円)

FW:ジョエリントン

ニューカッスル所属、元U-17ブラジル代表、23歳

市場価値:3500万ユーロ(41.8億円)

FW:セバスティアン・アレル

ウェストハム所属、元U-21フランス代表、25歳

市場価値:4500万ユーロ(53.7億円)

さすがと言うべきか、人材の宝庫であるフランスから5人が選出。アウアールやウパメカノなどは今すぐ代表デビューしても問題ないような実力者だ。

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