鶴岡東が準V、センバツ有力

秋季東北高校野球、仙台育英に逆転負け

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〈鶴岡東―仙台育英〉4回表鶴東2死二塁、7番伊藤颯が中前適時打を放ち1―3とする=盛岡市・岩手県営野球場

 岩手県が会場の第72回秋季東北地区高校野球大会は18日、盛岡市の岩手県営野球場で決勝を行った。本県第1代表の鶴岡東は仙台育英(宮城第1代表)に8-11で逆転負けし、初の栄冠にあと一歩届かなかった。

 鶴東は3点差を追う五回に打者一巡の猛攻で一挙6点を奪って優位に立った。七回には5番鈴木喬が左越え本塁打を放つなどしたが、八回に5安打を集められて逆転を許した。

 春の全国選抜大会には近年、記念大会を除き、東北から一般枠で2校が選ばれており、今大会の結果から育英と鶴東の出場が有力となった。

〈鶴岡東―仙台育英〉4回表鶴東2死二塁、7番伊藤颯が中前適時打を放ち1―3とする=盛岡市・岩手県営野球場(撮影・堀川貴志)
〈鶴岡東―仙台育英〉5回表鶴東1死満塁、5番鈴木喬が右前に2点適時打を放ち4―4の同点とする=盛岡市・岩手県営野球場(撮影・堀川貴志)
〈鶴岡東―仙台育英〉5回表鶴東2死満塁、9番北原晴翔が左前に2点適時打を放ち7―4とする=盛岡市・岩手県営野球場(撮影・堀川貴志)
〈鶴岡東―仙台育英〉5回表鶴東2死満塁、9番北原晴翔が左前に2点適時打を放ち7―4とする=盛岡市・岩手県営野球場(撮影・堀川貴志)
〈鶴岡東―仙台育英〉7回表鶴東無死、先頭の5番鈴木喬が左翼にソロ本塁打を放ち8―5とする=盛岡市・岩手県営野球場(撮影・堀川貴志)