Xinhua Silk Road: SAIC Motorが一帯一路構想下でグローバル展開のペースを加速

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Xinhua Silk Road: SAIC Motorが一帯一路構想下でグローバル展開のペースを加速

AsiaNet 81105(2011)

【北京2019年10月17日PR Newswire=共同通信JBN】中国乗用車メーカーのSAIC Motorは一帯一路構想(BRI)の深化により、グローバル展開のペースを速めている。

2019年第1四半期にSAIC Motorは乗用車輸出と海外乗用車販売で中国首位を維持し続け、乗用車メーカーにとっての海外市場の重要な役割を示した。

China Association of Automobile Manufacturers(中国自動車製造業者協会)によると、中国は2018年に約104万1000台の自動車を輸出し、前年比で16.8%増となった。同期間中、上海に拠点を置くSAIC Motorの輸出と海外販売の台数は合計で27万7000台と前年比で62.5%増え、国内メーカー首位となった。

輸出・海外販売の急増は、同社が国際化戦略とインターネット・オブ・ビークル(IoV)テクノロジーに注力していることによるものだ。

これまで、SAIC Motorはタイ、インドネシア、インドに3つの海外自動車生産拠点を、英国、米国、イスラエルに3つのイノベーション・R&Dセンターを設立した。

SAIC Motorのタイ、英国、インドネシア、チリ、オーストラリア、ニュージーランドの6市場と中東での販売台数がいずれも1万台を超えたことは特筆に値する。

一方、SAIC MotorはIoVテクノロジーを優先しつつ、グローバルなプレゼンスを加速している。

インテリジェント相互接続システム「i-smart」を誇る同社のインターネットベースの乗用車ブランドの1つである「MG ZS」は、タイでベストセラーになった。

2019年2月、SAIC Motor傘下の現地企業は、インドネシアで乗用車モデル「Almaz」を展開した。このモデルはインテリジェントな相互接続をサポートし、高度なインテリジェントマルチメディア機能を搭載している。

SAIC Motorはさらに、インターネットベースの乗用車モデル「MG Hector」により、インド市場で成功を収めた。製品の発売から3カ月後の9月29日までに、インドの拠点は3万1000台の注文を受け、新車7000台が既に納品されている。

同社は世界の新エネルギー車(NEV)市場にも注力している。英国では同社NEVモデルである「SUV MG EZS」の予約キャンペーンを既に開始しており、キャンペーンは英国、ドイツ、オーストラリアなど世界の多くの地域で展開される。

オリジナルリンク:https://en.imsilkroad.com/p/308824.html?from=groupmessage&isappinstalled=0

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20191017/2613995-1
(写真説明:乗用車モデル「MG ZS」を航空母艦甲板で展示)

ソース:Xinhua Silk Road Information Service

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