平成30年度 決算報告

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■市の財政状況をお知らせします
守谷市の家計簿ともいえる平成30年度の会計決算がまとまりました。皆さんの納めた税金がどのように使われ、市の財政がどのような状況にあるかお知らせします。

◆歳入
一般会計:221億7,303万円(前年度比0.3%減)
平成29年度は222億5,082万円
歳入とは、いわゆる収入のことで、市民税・固定資産税や、国・県からの支出金、公共施設の使用料など、市に入ってくるお金のことをいいます。

◇財政力指数からみる市の状況
財政力指数とは、標準的な行政活動を行うために必要な財源を、どの程度自力で調達できるかを見る指数で、指数が高いほど、財源に余裕があるといえます。
市の平成30年度の財政力指数は、0.996と県内4位(県平均0.702)で、比較的高い水準にあります。

◇市税を市民1人当たり(※)に換算すると、177,176円(前年度181,242円)
歳入で最大の割合を占める市税。その多くは、市民税や固定資産税、都市計画税など、個人の方が市に納めた税金です。

◆歳出
一般会計:209億6,285万円(前年度比1.6%増)
平成29年度は206億2,321万円
歳出とは、いわゆる支出のことで、市民の皆さんからの税金などを、さまざまな事業を行うために使うお金のことをいいます。

◇市民1人当たりに換算すると、309,511円(前年度307,327円)
・民生費(110,860円/前年度110,574円)
子育てや高齢者、障がい者、生活保護など福祉のために使われます

・教育費(46,900円/前年度38,107円)
学校の運営や生涯学習のために使われます

・総務費(43,503円/前年度48,920円)
行政サービスを行うための事務的経費です

・土木費(28,122円/前年度28,162円)
道路や公園などの整備、維持管理のために使われます

・衛生費(18,590円/前年度18,399円)
保健や衛生環境の整備のために使われます

・公債費(18,139円/前年度20,765円)
市の借金を返済するために使われます

・消防費(14,700円/前年度14,265円)
消防署や消防団の活動のために使われます

決算の詳細は、市ホームページに掲載しているほか、財政課窓口でも閲覧できます。
【HP】http://www.city.moriya.ibaraki.jp/shikumi/zaisei/index.html

※記事中の金額や数値は、端数処理の関係で、合計と一致しない場合があります
「市民1人当たり」の額は、平成31年3月31日現在の人口67,729人で算出しています