10月は茨城県の飼い主マナー向上推進月間です ~人と動物にやさしいまちづくり~

©株式会社VOTE FOR

私たちが暮らすまちには、ペットを飼っている人や飼ってみようと考えている人、飼っていない人、動物が苦手な人、さまざまな人がいます。
人間も動物も同じ大切な一つの命。それぞれが幸せに暮らしていける、そんな社会の実現に向けて、皆さんにも知っていただきたいことがあります。

■飼い主の皆さんへ
ペットと楽しい生活を送るためには、近所の方や動物の苦手な方にも配慮して、ペットを飼うことが必要です。飼い主としてのマナーは守れていますか?
市では、「守谷市動物の愛護及び管理に関する条例」で、飼い方のマナーを規定しています。家族の一員ともいえる大切なペットが、みんなに愛される存在となれるよう、模範となる飼い主を目指しましょう!

○ふんは必ず持ち帰る
散歩の際には、エチケット袋を必ず持ち歩き、尿は洗い流し、ふんは必ず持ち帰りましょう。散歩の前に排せつする習慣を身に付けさせることも大切です。道路や公園、他人の土地にふんを放置することは、条例違反となります。

○犬の放し飼いをしない
放し飼いによって、交通事故を招いたり、迷子になることもあります。飼い犬が住居の敷地から自由に出ないよう、柵を設置するなどの工夫をしましょう。散歩の際は、必ずリードを付けましょう。リードは、飼い主と犬をつなぐ命綱、目に見える愛情です。

○犬の登録・予防注射は義務
犬を飼い始めたら、市に登録し、年1回の狂犬病の予防接種を受けさせましょう。狂犬病予防法では、その証である鑑札・注射済票の装着が「飼い主の義務」として規定されています。また、犬の住所や飼い主が変わったら、登録の変更を行ってください。

○猫は屋内で飼いましょう
感染症や猫同士のケンカ、交通事故、迷子など、屋外は猫にとって危険がいっぱい!
これらを避けるため、猫はできる限り、屋内で飼いましょう。やむを得ず屋外に出す場合は、繁殖することを防ぐため、不妊去勢手術をしましょう。

○無責任な餌やりはトラブルの原因
ふん尿や農作物への被害、車への傷など、市役所には猫による多くの被害報告が寄せられています。野良猫へ無責任に餌やりだけをしていると、近隣の理解も得られず、やがて、猫も近所の嫌われ者になってしまいます。場合によっては、地域猫活動※を考えてみてはいかがでしょうか。
※野良猫の繁殖を制限するための不妊去勢手術をした上で、餌やりやトイレの設置などの適切な管理を行い、1代限りの命を地域で見守る活動

■犬猫譲渡会
毎月第2日曜日の午後1時から3時まで、市役所敷地内(ATM近くなど)で開催
※2月と8月を除く
「わんにゃんMʼs」と「守谷市動物愛護協議会」の共催で行われています。
当日は、新しい飼い主を待つ犬と猫が大集合!また、同時にバザーも開催され、その売り上げは、犬猫の保護活動のために使われます。餌やトイレシートなど、保護活動に必要となる物品の寄付や募金も受け付けています。
まずは、かわいい犬や猫たちに会いに来てみてください!